車はやっぱり乗ったままで何もメンテナンスもしないでホッタラカシにしてはいけません!大切な愛車ならなおのことシッカリと愛情を注いであげたいものですよね!?
とは言っても愛車のメンテナンスて言っても一体何をしてあげれば良いのか、慣れていない方の場合には困ってしまうのではないでしょうか?
例えば僕の場合では洗車は必ず自分で行うようにしています。
これには理由があってボディーにはガラスコーティングをしているのですが車のボディーカラーが黒と言う事もあり細かなキズがどうしても目立ってしまうのです。
その為ガソリンスタンドの洗車機で洗ってしまうとせっかく綺麗な状態のボディーにキズを付けてしまうのです。
そのような事を防ぐために必ず手洗い洗車を自分で行うようにしているのです。
ですが冬の寒い時期の手洗い洗車は地獄です。洗車できるのは会社が休みの週末になってしまうのです。
洗車場の空いている時間帯をねらって行くのですが、夕方から夜にかけての時間帯になってしまうからです。
普段行っている洗車場は深夜までやっていてとても勉強なのですが、間違っても深夜の時間帯に手洗い洗車をすると手はかじかんで死亡しますので注意が必要です⁉︎
でも夏場は深夜の洗車をオススメします!洗車場は空いているし何より暑くないですからネ!
また炎天下での洗車はボディーを痛めてしまう原因にもなりかねますので注意が必要ですから、夏場は夜の洗車がオススメです‼︎
でも手洗い洗車はボディーに傷を付ける心配が無くなるので良いのですが、やはり忙しい時などは洗車が出来ずにいつまでも汚い状態で車に乗らなけれならないのはチョットやなのですが我慢しています‼︎
また何より自分で洗車を行うとボディーの状態を確認することが出来るので、何か異変などがあった場合にはすぐに気が付く事ができるのでオススメですよ‼︎
また洗車した時にはついでにエンジンルームの点検も併せて行うようにしてきます。
ウインドウォッシャーの水量が足りなければ、その場で水で良いなであれば補充する事ができます。
ですがラジエターの水量を確認しさ場合は注意が必要なので気を付けて下さい。
リザーブタンクであれば水温が高くても開けて大丈夫な物もありますが、外車などでは吹き出してしまい危険な物もありますので、知識がない場合には絶対に開けないようにしてください。
もちろんラジエター本体のキャップはラジエター水温が熱い場合には絶対に開けないで下さい。
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